すばら3

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レイジングループをプレイ(するのを見ていました)

レイジングループをプレイしていました。

弟が。

といっても、基本的には選択肢式のアドベンチャーノベルなので、だいたい一緒にプレイするようなものです。

 

ほとんどぶっ続けでクリアしたのですが、ページをめくる手が止まらなかった……。

さすが弟は良いゲーム見つけてくるのが上手だ。

次は私がデスマッチラブコメを買ってやろうと思うのですが、しまい込んだWiiUを出してこなくてはならないか。

 

霧が深く立ち込めるたび、「休水村」で行われる人狼裁判。

よそからやってきた主人公が巻き込まれ、人狼ゲームの謎に挑む……という感じのゲームです。

 

ルール的には完璧に人狼なのですが、なんたって参加者がそれぞれ生きた人間なものですから、よそ者の主人公はナチュラルに吊られやすいし、人によっては身内が死に過ぎるとSANがなくなってぶっ壊れます。

この辺の塩梅が最高に面白いです。

 

レイジングループのタイトルの通り、主人公は死ぬたびに記憶を保持してループすることができます。

そりゃもう、ほとんど配役固定の人狼においては最凶の特殊能力なのですが、ところが、試合に勝っても勝負に勝てるわけではありません。

 

単純にコミュニケーションゲームの人狼として負けることもあるし、理不尽な暴力にぶっ殺されることもあるし、それ以上に根本の謎を解かなくてはならないところがまた、すごい楽しい。

今ならSwitchかSteamでセールで2000円前後のようで、気になったら買ってみるのもいいかもしれません。

 

注意点としては、やっぱり人狼ゲームなので、R17の年齢制限のあるゲームだということでしょうか。

「暴力描写」をオフにするとキツいところが伏字になったりします。

あとはちょっと女の子との接し方に若干古めのノリを感じないでもないんですが、まあ、この辺は好みでしょうか。

 

 

 

もしもこの記事を読んでいるあなたが、長者の家に生まれ、人当たりが悪く、深い知識はあるものの、真実へ至るための鋭い洞察力があるかと言えば微妙で、できる兄に比べて自分の才覚が不足していることを自覚しつつも、自分なりに最善を尽くし、自分の置かれた立場を幸福だとは思っているが、村は自分の居場所とは思えていない、大学時代にSF研に属していた(そしてそれが一番楽しかったと思っている)20年くらい初恋を引きずったままのめんどくさい男が好きな人類である場合は、即座にレイジングループをプレイするべきです。

| 頻子 | ゲームのプレイ日記 | 17:52 | - | -
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