2020.05.05 Tuesday

グノーシアは楽しい

Twitterでうるさくしていたんですが、せっかくなのでネタバレを極力しないようにして

グノーシアのレビュー(もどき)を書くことにしました。

 

とりあえずグノーシアはこんな人におすすめ

・デスゲームが好き

 極限状態において発生する関係性は最高だと思いませんか?

 選ぶのは”誰をコールドスリープさせるか”なので、だいぶマイルドではあります。

 また、ループしますから、キャラクターの生死も周回によって変わります。

・個性的なキャラクターが好き

 グノーシアに登場する15人のキャラクターはとっても魅力的です! 

 出身の星が違えば常識も違い、みんな良いところも悪いところもあります。

・主人公の性別が選べて、差分があるゲームが好き

 男女汎(無性)が選べます。異性だと交流の際に選べる選択肢が増えたり、女だと女ったらしの愛想が若干良くなったりします。

 相棒のセツもまた”汎”です。


グノーシアは宇宙船を舞台にしたSFひとり用人狼ゲームといった感じのゲームです。
人間に紛れ込んだグノーシアは、毎晩、1人ずつ誰かを消滅させてしまいます。
宇宙船に紛れ込んだグノーシアを封じるべく、「誰をコールドスリープさせるべきか」の話し合いをします。

何回もの試行を繰り返す中、「どうして世界がループしてしまうのか」「このループを終わらせるためにはどうしたらいいのか」を、相棒のセツとともに探っていく……という感じのストーリーだと思います。

PS Vitaで高い評価を受けていた本作ですが、このたびめでたくNintendo Swichで遊べるようになって手に取りやすくなりました!

かくいう私も移植を大変心待ちにしていたうちの一人です。

 

ストーリーも、キャラクターも、お手軽さも最高のゲームなんですが

私が好きなのはなんといってもグノーシアのキャラクターですね!

 

理論派で尊大なラキオ。

 

爽やかな猫好きお兄さん、シピ。

 

愛らしい少女、ククルシカ。

 

内気で卑屈なレムナン。

 

人情家のしげみち(果たして、彼は人なのか?)。

 

軽薄な沙明。

 

などなど……総勢15名のキャラクターがおります。

 

人間同士で生き残って生存を喜び合ったり、あるときは一緒にグノーシアの共犯者になってみたり、あるときはAC主義者(グノースの信奉者)になって、敵陣営であるグノーシアに尽くして勝利してもいい。

いや、わざと負けるのですら、非常に楽しい。

これで特定のキャラ同士で生き残ったときに見れる会話ですとか、もう〜〜〜……すごい数あります。さいころの魔術。

豊富なセリフ差分や特殊なペア勝利/敗北イベントがあるので、私は今日も眠れません。

 

キャラクターとの個別エンディングがあって性別を選べる一般ゲーは最高ですね。

2020.05.03 Sunday

グノーシアの性別(汎)について

【グノーシアの一部のネタバレを含みます】

続きを読む >>
2019.03.17 Sunday

Graveyard Keeperをプレイしていました

平素よりお世話になっております。

拍手やその他もろもろありがとうございます。頻子です。

 

週末、積んでいたGraveyard Keeperに手を付けてみました。

日本語版もあってありがたい限りです。

 

あとDragon Ageを購入してみたり、おすすめされたフリゲをDLだけしてみたり、人生を30周くらい周回してやりこまないとままならないようなパソコンになってきています。

なんてこった……。

 

巷では「汚い牧場物語」と評判のGraveyard Keeper。

現代社会から魔女狩り時代に悲しき異世界転生をしたおじさんを操作して、愛する妻のいる自宅へと帰るべくして、厄介な村の人たちのクエストをこなしながらちまちまと墓場を経営するゲームです。

結構グロテスクなところもあるので、ご注意ください。

 

キャラメイクして危ういサイコ野郎になって世界一のこの世の果てを作り出そうと思っていた私は、このおじさんが非常にしぶしぶとしているのにちょっと面食らったのですけれど、総合的に考えて割とひどい環境ではあるので、おじさんでいいのかもしれない。

 

このゲームで一番好きな瞬間が、教会を使えるようになってからの週一回の集会で、主人公が教会に立ち、「あー、えー、我々は素晴らしい!」と適当なこと言ったら「いいね!」と大衆が適当に信仰心をささげて、小銭を投げ込んでいってくれるところです。

いろんなルーチンをさぼっているけど、これは欠かしたことない……。楽しい……。

原稿もいろいろ机に向かって作れて、質の良いものだとお金もじゃんじゃんたまったり、特別なバフがかかったりするんですけれど、集会のセリフが同じなのがちょっと惜しいなあ!

 

私は、かわいそうな生き物が真っ先に犠牲になったり、虐げられているのがあまり得意ではないんですけれども、分かりやすい少女とか犠牲者とかはとくに出てこず……。

魔女狩りはあるし、火あぶり現場はみれるんですけど、布がかぶせてあるし、悲鳴とか聞こえるわけじゃないし。死体から血液とか脂肪とか抜いたりはするんですけれど、色合いも色あせていて、瞬間風速的にはそんなにつらくはないというか。

 

人々も結構生きぎたなく、マスコットキャラクターと思しきガイコツは酒を飲ませるとたまに情報を吐くものの、今のところははねているだけで役に立っていません(まだクリアしていないので、あとから目覚ましい活躍をする可能性はある)。

 

チュートリアルだけでは完全には何をすればいいかわからなかったり、結構粗っぽいところもあるのですけれど、まあ、作業ゲーではあるし、最低でもwikiを見れば何とかなるし(見ないでやるのが礼儀なのかもしれないですけど)、総合的に結構いい感じです。

おすすめは……どうだろう……。

おすすめしてみてもいいんですけど、人を選ぶというか、グロいところもあるし、なんかこう……ちょっとこのゲーム貸してはまるかどうか見てから本格的に買いなよって言いたいタイプのゲームですね! 私は好きですよ!

 

最後に、Graveyard Keeperで取得できるスキルで、私が好きな作家パークの説明を引用します。

 

作家:

あなたは言葉を紡ぐことができる。ごく稀に良さげな文章が出来上がることもある。親も鼻高々だろう。

2018.09.17 Monday

Switch版Undertaleをプレイしています

有料サーバーの更新のお知らせが来ていて、お引越ししてからもう1年になるのかあとびっくりしました。

最近全然サイトを更新できていないですね!

それはそうと、Switch版のUndertaleをプレイしていました。

いや、もちろん、Steam版をプレイして、プレイして、プレイしつくしたのは間違いないんですが、

もう一度あの世界が見たかった……。

「おわり」と書いてある札をひっくり返して、ほんのわずかにでも何か書いていないか、ほんの少しでも見たかった……。

もっと!!!おまけでもいいから!!!

 

公式日本語版で本格的に遊ぶのは初めてだったので、

色々発見があって楽しかったです。

 

今、私のSwitchには、SkyrimとUndertaleが入っている……。

これはもう、私の分霊箱といっても過言ではないでしょう。

人体の6割が水でできているというなら、残りの4割はSwitchにある……。

ううん、素晴らしい。

2018.07.17 Tuesday

OCTOPATH Travelerをプレイしています

OCTOPATH Travelerをプレイしています。

ほかにはSteamでDarkestDungeonを買ったり、

2月ごろに始めたメギド72がこつこつと続いていたり、

あ、それとメギド関連のフォロワーさんたちがやたら世界樹のお話をするTLに触発されて、

8月に発売される予定の世界樹の迷宮を予約したりしました。

良かったら一緒に遊びましょうね!(マルチプレイ用のゲームを買ってから言え)

 

OCTOPATH Travelerは、

ドット絵が懐かしくて仕方なくて気になっていたのですが、

学者を主人公にして初対面の村人のヒミツをずかずかと抜くのが面白くって仕方なくって、

いや、何気なく生きている町の人たちに、ドラマや日常があったりとか……。

いや、売り飛ばすために本を盗み去った同僚が、
ボス戦で術を飛ばしながら、合間に本を投げつけてくるのが面白くって、

いや……。うーん。

たぶん、細かいところはきっかけに過ぎず、

心は買うぞと決めていたんでしょう。

 

シナリオの温度も心地よいし、
妙にシビアで、妙に芸術的にノーダメージを目指せる楽しい戦闘とか、

絶対、制限プレイをしてものすごいやりこみをする人がいるんだろうなあ〜、

と思いながら、私は普通に遊んでいます。

 

サイラスさんが覚えているのが最初っから全体魔法なところとか、

ジョブのスキルで、はじめにエンカウント半減をくれるところとか、

あちこちに豊富なセーブポイントが湧いてるところとか、

システム面で、たくさんの工夫を感じて楽しいです。

多分これは正解でしょう。

ふふふふふ。