2020.01.23 Thursday

コミッションはいいぞ

ほーむorあうぇいのあきらさんがいよいよcoconalaさんでコミッションをはじめたらしいですよ!

 

イラストと、マップ制作と、自作ゲームのプレイレポート(未完成品も可)。

素敵じゃありませんか。

 

さっそく今作っているゲームが軌道に乗って、そのときにあきらさんの手が空いていたら、ミニキャラのイラストでも頼みたいと思っています。

ゲームを完成させるのは衛星を軌道に乗せるくらい難しいので(当社比)、もしかしたら墜落して完成しなかったゲームの追悼式になるかもしれませんが、そのときには、プレイレポートを頼んで慰めに別れの言葉を贈ってもらおうと思っています。

 

以下、コミッションはいいぞ、という話です。

 

●コミッションとは

主に創作界隈でスケッチブックなど、個人間で要望を依頼すること(特に有料で行う物の意味が強い)。またはその仲介を行うサービス。(wikipediaより引用)

 

●コミッションを頼むのはいいぞ

コミッションはいいぞ!

 

Skebとか、SKIMAのイラストコミッションサイトがたぶん有名だけれど、実は絵だったり、音声だったり、テキストだったりも頼めます。

キャラクターのテーマソングや、ボイスなんかもあります。

 

権利の関係で面倒が少ないので、特に一次創作者の人は相性がいいと思います[1]。

 

●こんな感じだよ

これが……。


こう!!!(絵:ruderさん

 

あるいは……。

 

ワォ!!!(絵:いるるさん

 

こっちに至ってはラフすらなく、注文の内容も「 少年がコートをはためかせて歩いている。」にちょっと説明をつけ足したくらいのものでした。

なんていうか、クリエイターさんって、すごいよね……。

 

ね、いいでしょ、コミッション。

 

●推しクリエイターを探す

だいたいはTwitter範囲の知り合いに頼んでいます。

知らない人に頼む場合は、何回か取引があって慣れてそうな人に頼むのがおすすめです。

 

coconalaとかに窓口があったり、「有償依頼を受け付けます」と公言している方だといいですね!

それ以外の場合、金額の交渉が非常にめんどくさいので、すっぱりあきらめるか、料金表を作ってくれと土下座するか、coconalaかSKIMAかSkebに登録しろと焚きつけたほうが早い気がしますね。

 

仲介サイトを挟むにしろ、挟まないにしろ、相手から「このくらい」と値段が提示されているのは非常にありがたいものです。非常識な価格提示のDMをさらされることもないだろうし、友達を失う可能性も少なくなります。


1度やってみると「ああ、こういうもんか」と思うようになるんじゃないかと思います。ソシャゲへの課金と一緒ですね

 

もしむやみにクレジットカードを使うのがいやなんだったら、coconalaさんならコンビニ払いとか銀行振込とかにも対応していたはず。

個人間だったら、Amazonギフトカードだったり、iTunesギフトカードとかを使うこともあります。

 

●考えておくと幸せになるかもしれないこと

・設定資料

 誰しもキャラの設定を書くだけ書いて満足して終わったことがあると思うので特に困らないと思います。え、ない?

 

・どこで頼むか

 Skebさんの「ラフに依頼して、ラフに答える」的なクリエイター側にやさしい方向性には大変共感できるんですが、Skebさんは”クライアントは鑑賞目的の他、SNSアイコンなど一部の用途に限り二次利用可能です”とのことなので、いまいちゲーム制作には向かない感じです。なので、私はだいたいcoconalaさんに頼っています。

 coconalaさんはR18は禁止なので注意[2]。

 

・用途

 印刷用のイラストだったら解像度を高めに頼む必要があります。また、ゲームを有償販売したいときなんかは、「有償利用」にあたって金額が上がる可能性があるので、先にその旨を伝えておきましょう。

 

・納期

 趣味でやる場合、「金、クオリティ、納期」の中で出しやすいもので、一番自分の裁量でどうとでもできるリソースだからね!!!!! たっぷり出そうね!!!!!

 

●以下、宣伝

・あきらさんのマップはいいぞ

雨水のあはれ

ソラドウト

 

・イラストもいいぞ


絵:あきらさん。『わたしのお名前なんですか』よりエルマ。

あきらさんは天才なのでマップを組めるだけではなく絵も上手い。

画像を見ていて気が付いたが、もしかして私は青髪短髪のキャラクターが好きなのか……!?

 

・私はコミッションでイラストを頼んでこんなゲーム作りました。

 

[1]Skebでは二次創作公認プログラムなんていうのもある。

[2]2020/01/22 現在……いやまって、あまり信用しないで

2020.01.13 Monday

じかいさく

いるる(@niwatoricat)さんがコミッションを受けていらっしゃったので、

ここぞとばかりに次回作(予定)のイメージイラストをお願いしてきました!
 

 

い……生きている……。
 

人にイラストを頼むというのはほんとうに楽しいことで、

待っている間、ずっと幸せな気分になりますね!

 

特に楽しいのが、自分の注文で、自分の頭では思いつかないものが出来上がるという部分ですね!

人の見ている素敵な世界をわずかに見られるような気がします。

 

***

 

次は合成ゲーもどきみたいなノベルADVゲームを作ろうと思っているんですが、

システムを作るのが本当に難しいですね。


冒4を作っていて、

会話だけで戦闘とか、栽培とか、探索とか、そういうクッションがないのに疲れてきたので、

次は「なんかのついでにイベントが起こる」別ゲームを作ろうと思ったのですが、

やることが多いですね!

 

ノベルゲームだと、せいぜい分岐やら好感度の加算、フラグ管理やらで済んでいたんですが

循環するひとつの系を作るのが本当に難しい……。

どこで始まってなにをしたらどう終わるのか、

終わったらもう一回やるのか、やらないのか、

一週がどのくらいでどのくらいサクサク進むのか、

どのくらい……どのくらい……。

 

冒4をプレイされている方はもしかするとご存知かもしれませんが、

私はUI系のセンスが糸くずなので

(おまけ画面やエンディングリストなどを高瀬川さんに助けていただきました)

ボタン一つ配置するのすら死にそうです。

まあこれは動くようにしてから調整したら、なんとか……なるか!?

 

手を動かしてテキストを埋めたら何とかなる程度にまでして

あとはひたすら文章を書きたいなあ〜!

2019.09.29 Sunday

ティラノビルダーを触ってみました

※この記事に書いてあることは個人の感想なので、あんまりあてにしないでね!

 

ティラノビルダーを触ってみました。
ふりーむさんの「ゲーム制作ツールいろいろ体験フェス」に参加し(て、上手く行けばカレーをもらう)ためです。

ティラノスクリプトでゲームを開発していたので、ティラノビルダーはあたらしいツールなのか?と言われればかなりずるいような気もしますが、募集条件がかなりゆるかったので、許してください……。

 

あと「今頑張ったら、もしかして10月のおやつハロウィン企画に間に合うんじゃない!?」と思ったのもあります。
これは2019年もあるかどうかは分かりませんけれども、もしあったら是非よろしくお願いします。
前とおんなじだったら双方におかしがもらえますので是非ご検討ください!!!

(※いつでもうれしいです。)

 

10/07追記:どうも2019年はおやつハロウィンはなさそうです。

何もせずに人様からおやつをせしめようという浅はかな心がいけなかったんでしょうか!?

心を入れ替えて清く正しく生きようと思います。

 

というわけで、「ゲーム制作ツールいろいろ体験フェス」でありますので、ちょっとだけ使用感のメモです。

 

●思ったこと
ティラノビルダーお気軽でいいな!?

組み込みの所要時間は8時間くらいでした。

 

●以前の挫折した点とその対応
冒険者4人が挑む愚者の石を開発するときに一度ティラノビルダーを触ったのですが、立ち絵の表示がもっさりしていて諦めたのでした。
デフォルトで1000ミリ秒なんですが、それがちょっとねー……。

遅い! 遅いんですよ!

 

 

最初は手でちまちま100くらいに直してたんですが、あまりにダルすぎてスクリプトに移行して自分でマクロを組んでいました。ですが、結局ティラノビルダーで書いているのも中身はスクリプトなので、テキストエディタで開けました。

 

 

適当に"time=1000"を置換してどーん!(※背景の表示切替のウェイトなども一緒に書き換わるので、実際はもっと丁寧にやってください。というかもっとまともなやり方があると思います)。

あとは、ティラノビルダーでは、変数を伴うやや複雑な分岐を書きづらいと思います。
まあこれはおまけの一本道のフリーゲームなのでオッケーオッケー!

 

●最高だったところ:立ち絵などの素材関係の登録
素材をほいほい突っ込んでいったら整っていくのが良かったです。
とくに立ち絵関係は、冒険者4人が挑む愚者の石では慣れてないせいで各キャラクターの立ち絵は表情が変わったら別の立ち絵、として登録し、立ち絵を表示するときには全員の立ち絵を消すことで基本的に同時には一人しか表に出さないようにしているのですが、ティラノビルダーでやるとキャラごとに立ち絵を登録できて、表情変更が非常に楽です。
ただ複数人立たせようとすると、4人ではさすがに狭く、画面にぎっしりになってしまうので、「ここで一旦全員を消して、会話に今加わってる2人を出して……」というような処理を入れなくてはならないので、それはそれでめんどくさかったりします。
私のやり方が違うのかもしれない。

 

あとは、BGMやSEなどは「これファイル名なんにしたっけ……」というときに(良く陥っていたんですが)試聴が可能で大変助かりました。

 

気になっていたデザインの着せ替えも一括でできる場所がありました!
(しかもワンボタンです)

 

●ちょっとめんどくさかったところ
これももしかするとやりようがあるのかもしれませんが、テキストを配置するとデフォルトで「行末にクリック待ちと改ページを挿入」なので、
「エルフは、(ここで改行したい)
国の宝です」
と、テキストファイルからそのままコピペすると
「エルフは」「国の宝です」と2ウィンドウに分かれてしまうのが私のいつもの下書きのフォーマットと違ってちょっとやりづらかったです。
もちろん「行末には改行を挿入」というオプションもあるんですがいちいちプルダウンするのがめんどくさくて……。
まあ、そうはいっても普段、スクリプトで書くときは地道に[r]タグをつけているんですが。
ぜんぶビルダーでやるには、シナリオにははなっから「エルフは[r]国の宝です。」と書いておくと省エネになりそうです。

その場合は、テキストコンポーネントくんをページごとに用意することになりそうなので、結局タグ打ちが一番楽なのかもしれないですね。


●総評
ティラノスクリプトで覚えたことが使えたり、スクリプトを流用できたりしたのでたいそうラクでした。
中身がスクリプトなので、素材の登録関係なんかをビルダーでやって微調整をかますのがラクなのかもしれません。

2019.05.26 Sunday

COMITIAでシェアゲームを売ってみた記録 ダウンロードカード編

COMITIA128に行くために、concaさんでDLカードを作った記録です。
※この記事の内容は2019/05/26時点のものであり、また、書いているのは私です。

よって、間違いが含まれる可能性があります。

 

●COMITIAでゲームを売ることにしました。

自分でCDを手焼きする方法も考えましたが、私の単純作業のエラー率では焼き損ねて虚無を売ってしまう可能性があります。

一枚一枚、動作確認するにも自信がありません。

全てがめんどくさくなったので、お金の力で解決することにしました。
頼ったサービスはconcaさんです。

 

conca

 

 

ゲーム conca DLカード 作り方 地獄編と天獄編

(昆布がないと開発できない 様)

 

注文にあたり、こちらのブログの記事を参考にさせていただきました(ありがとうございます)。

こちらの方は、concaさんでシリアルコードのみを購入して自力でDLカードを製作されています。

私の力では人為的エラーが発生することが察せられたため、すべてを業者にぶん投げました。

 

ほーむorすばら3のほーむ部分、ほーむorあうぇいのあきらさんは名刺を印刷し、無料のサービスでシリアルコードを生成してテプラで自力でダウンロードコードを貼り付けていました。

 

●DLカード販売の良いところ
・データの差し替えが簡単
カードを印刷した後でもデータの差し替えが可能なので、締め切りが延びます

イベントの直前まで限界デバックを行うことができます(※危険ですので、真似しないでください)。
また、インターネットを通じてデータを持ってくるのが前提なので、アップデートが気持ち簡単な気がします。

 

concaさんでは、ユーザーさんがダウンロードするときにメールアドレスを登録するサービスがあるのですが、そうするとアップデートの翌日に告知してもらえるようです。

翌日に、というのが良くて、「あ、readmeがちょっと1文抜けてたな……付け足したいな……」って時とか、ミスったときとかに2、3回ちょこちょこデータを更新していても通知が1回で済むので助かる、ような気がします。
実際、私のところに通知が来ているわけではないので推測です。

 

●悪いところ(かもしれないところ)
・お金がかかる
私の場合は、最低限必要だと思ったオプションだけつけて一番薄いカードにしたので、全部で1万円ちょっとかな……。
恥ずかしながらスケジュール調整をミスって、ゴールデンウィークの長いお休みを営業日に見込んでなかったので少し高くつきました。
最低部数の20部であれば6000円代でいけるんじゃないだろうか。

でも個人的に目隠しシールオプションは欲しいので、送料込みで7000円くらいですかね!
そうすると1枚当たりDLカード費用が350円くらいになるので、ちょっと価格を上げにくいミニゲームは作りづらいかな……。

イベント代、遠征費など乗っけていくならさすがにこの価格も変わっていくのでしょうけれど、なにか手元に残るものが欲しいって時は選択肢に入るんじゃないでしょうか。

テンションはかなり上がります。

 

自分の人件費を充てるならばもう少し安く仕上がります(あきらさん参考)。

 

・あんまり売れないかもしれない
イベントでは現物が好まれる傾向があると聞きます。
実際どうだかはよくわかりませんが、イベント後、通販とDL販売をしていますが(通販は送料がかかるけどゲーム本体は同じ価格で売っています)、DL販売のほうが販売数が多いです。

ただ、私の場合だと、ぶらっと来た人が、見た目でぴんと来て知らない人間の面白いかもわからないゲームを買ってくださるかというと、そういうことはほとんどないと思うので、これについては考えていませんでした。

音楽とかだとねぇ〜、もうちょっと、視聴して「あ! いいかも!」と思うかもしれないし、

デモ機を用意して置いたら「買おう!」ってなるかもしれませんが。

イラストは滅茶苦茶良いと自信をもって言えますが、分岐ノベルですし、試遊できるものもありませんしね。


実際、ゲームを買ってくださったのはお知り合いの方が多かったように思います。

ありがたいことですね!
この辺はかなりサークルさんで違いがありそうです。

 

●concaさんに依頼する
とりあえず、無料サンプルを注文してみました。

 

 

左が台紙、右上が目隠しシール、3枚のカードがサンプルです。

カードの厚みは0.3mm、 0.5mm、 0.7mmがあります。

 

台紙はしっかりした厚紙です。

 

カードはぶ厚ければぶ厚いほど高いのですが、プラスチックのカードなので、0.3mmでも違和感ないなあ、という感じです。

体感で0.3mmだとぺらぺらしたポイントカードみたいな感じで、

0.7mmはSuicaと同じくらいかなあという気がします(材質は違うと思います)。

0.5mmはその中間くらいです。

 

私は初めてなので、0.3mmで注文しました。

 

貰ったコードを使ってファイルのアップロードとダウンロードの確認が可能です。

無料サンプルのやつはダウンロード期限が結構短いので試すときは注意してね! 
 

ところでconcaさんは配送物の雰囲気が黒で統一されていて、高級感があってかなり良いです。

 

サンプルセットは真っ黒の封筒で届いたんですが、
シンプルな企業ロゴの箔押しで、本当にきれいなんですよ。

 

サンプルセットを頼むだけでにやにやできると思います。たのしい。

 

●カードのデザインを作る

これは一番大事なことですが、coconalaさんでruderさんに立ち絵を頼みます。

 

ゲーム・TRPG・小説用などデザインから作成します キャラクター立ち絵イラスト・デザイン作成承ります

 

いや、でもほんとに、絵が書けないので、サークルカットから、DLカードから、ruderさんの絵のおかげで本当に助かりました。

あと、あきらさんに作っていただいたロゴのおかげでだいぶサマになっていると思います。

 

 

まず台紙をダウンロードして、適当にGIMP(フリーソフト)で開きます。

 

いただいたラフと立ち絵を組み合わせてデザインします。

 

ゲームの立ち絵とラフを使用しているので、本来は印刷用の解像度ではないのですが、

1000pxくらいあるので、DLカードくらいだったら何とかなる気がしました。

何かの間違いでゲームがすっごく売れたら、高解像度の全身立ち絵を描いてもらってファンブックでも作るか……。

 

concaさんのwebアップローダーで入稿。

 

文字は切れるとまずいので、印刷範囲内に収まるようにしています。

 

●(余談)DLカードとしてだけではなく、ファングッズ+DLカードにするのはどうだろう

0.7mmのサンプルカードは結構しっかりしているので、眺めながら思ったんですが、

これで作中の架空の組織の社員証や、会員証や、キャラクターの学生証や、架空世界の保険証風とか、

そんなカードを作ったら面白いんじゃないかな!?

 

と思いましたが、もうすでに世の中にあるでしょうね。楽しいんじゃないかなと思います。

 

●見積もりを眺めながら、必要な有料オプションを検討する

・カードデザイン追加

1種類につき1000円、最大4種類追加できるみたいです。

私のゲームには基本キャラクターが4人いるので、40枚刷って1枚1枚違うキャラクターに、へへへ……。

という妄想をしながら見送りました。

 

工数がかさむのと、費用がかさむのと、

何より私はみんな好きなのに誰か一人だけ売れ残ったら寂しいじゃないですか!

何かの間違いでゲームがすっごく売れたら検討することにしましょう。

 

・目隠しシール

これはサンプルセットを貰って外せないと思ったオプションです。

なくても平気っちゃ平気かもしれませんが、うっかり写真を撮ってコードが映りこんでいたりしたら大変ですからね!

このシールは、手で貼る必要があります。

ただし切れ込みがすでに入っている状態なので、本当に貼るだけです。

 

COMITIA直前に「未読スキップ」をかけて全ルート通れるかデバッグしながら、待ち時間でちまちま貼っていました。

私のゲームに「次の選択肢までスキップ」があったら、シールを貼る時間がなかったかもしれません。

 

・カード台紙

concaさんのサンプルとコンビニでマネー系のカードをざっと見た感じ、

台紙は一色にして、シンプルにロゴだけ置いたらかっこいいな……と思い、今回は見送りました。
私がDLカードを作ったのは、ruderさんに描いてもらった絵の面積を増やしたかっただけだからです。

でもあると非常にサマになると思います。

フックで棚にかけておけたらかっこいいでしょうね……。

こちらも、何かの間違いで滅茶苦茶売れたら検討することにしましょう。

 

・配信ファイル数追加

1ファイルしかダメなのお!? title.jpgで終わっちゃうんじゃないの!?

やっぱり罠なんだ! 個人がDLカードなんて作っちゃいけなかったんだ!

これでべらぼうに高い金をとられるんだ!

 

大丈夫です。zipも1ファイルです。

これは楽曲や動画を、DLさせずに、そのまま視聴させたり、配信したい人向けのサービスのようです。

 

・配信ファイル容量増加

やっぱり罠だったんだ! これで滅茶苦茶に追加料金を取られるんだ!

ああ、個人でDLカードなんて作っちゃいけないんだ!

 

大丈夫です。512MBまでは無料です。

おそるおそるゲーム本体の重さをはかりました。

完成していなかったけれど、圧縮前でたしか150MBくらい。

ゲーム制作の途中で気が狂って動画PVを撮り始めない限りは十分でしょう。

あとから追加もできるので、たとえ気が狂ったとしてもイベントには出られます。

 

たぶんデフォルトで1.0GBになっているので、必要がなければ512MBにするのを忘れないでね!

 

・ダウンロード解析

このサービスは物理カードを注文すると無料でついてきます。

ダウンロードされた数がグラフになって出てきます。

私は、「買ってくださった人、実在……するんだな……」と日々を噛み締めるために使っています。

 

・コメントフォーム

1人1回までコメントを入力してもらえます。

このサービスも、物理カードを注文すると無料でついてきます。

何気なくあるからつけておこう、と思ったけれど、これでご感想をいただけてとってもうれしかった……。

 

・お知らせメール

このサービスも物理カードを注文すると無料でついてきます。

これはユーザーさんがメールアドレスを登録して、

アップデートとか、期限切れが迫ったときに勝手に通知してくれる仕組みのようです。

 

カードの製作者にはこれで登録していただいたみなさんのメールアドレスがわからないので、助かってます。

わかっちゃったら取り扱い、注意しなきゃいけないものね……!

 

・QRコード簡単アクセス

これはQRコードを読み込むとすぐにダウンロードページに行けるようにするサービスですが、私には必要ありません。

私のゲームはPC向けゲームで、PCで通常QRコードを読み込むことはないでしょう。

 

・スピード製作

通常の10営業日製作よりも日付を早めて作ってもらえます。

GWで営業日が狂うことを忘れていて5営業日プランになってしまいました。くっ……。

 

台紙が注文できなくなるのと、コンビニ払いが使用できなくなることにご注意ください。

 

・ほか、DL期限

512MBだと、有効期限を3年にしても価格が変わらなかったので、期限は3年です。

在庫をちょっと持っておいて、これからじわじわ売ると楽しいかと思ったので長くしました。

 

アップデートが3年の間しかできないのかというと、ティラノスクリプトではパッチファイルなんてものが作れるので、たぶん、サイトでパッチファイルだけを置いたら、もっともっと行けます。

 

●注文するとあとは不思議な力で何とかなる


届いてびっくりしたのですが、段ボールの中に、さらにかなり上等な紙箱に入っています。

PP袋は持って行きましたが、イベント搬入時にはこの箱をスーツケースに放り込んで持って行きました。

 

 

仕切りが付いていて、片方にDLカード、もう片方に余部が入っています。

 

 

何とかなる。

 

余部は3部あり、2枚がシリアルコード付き、1枚が何もなしのカードです。

何も書いていないカードはどこに置いておいても大丈夫なので展示用にします。

 

ブランクカードを展示して私のものとし、

1枚をロゴやデバッグや作業中の宣言を聞いてくださったあきらさんに、

1枚を絵を描いてくださったruderさんに押し付けて、ちょうどいい感じです。

 

ただ、私もダウンロードの確認がしたいので、もう一枚自分用にとっておいてあります。

あとは通販の事故のために余計な在庫がちょっとあります。

 

●ファイルをアップロードする

ゲームが出来たらzipにまとめて、concaさんのマイページにログインします。

左側の「制作注文一覧」から注文したカードを選んで、「注文の詳細」をクリック。

配信ファイルをクリックして、説明書きを書いて、「配信セット」。

審査などはないので、登録すると基本すぐ反映されます(時間がかかる場合もあるようです)。


以上、DLカードの作り方(業者にぶん投げる)でした。

ruderさんのイラストを載せるために作ったDLカードはBOOTHさんでお通販していますが、のんびりイベントに持って行ったりする予定です。

 

次回はDLsiteについても書いてみたいなあ!

2019.05.13 Monday

COMITIA128に参加しました

COMITIA128に参加しました!

 

目にとめてくださった方、お手に取ってくださった方、

足を運んでくださった方、嬉しいお声をかけてくださった方、

その他いろいろ、Twitterで応援してくださった方々など、

本当にありがとうございます。

ずっと気分がふわふわしていて、幸せでした。

心のこもったお差し入れ、大切にいただきます。

 

売り子さんのお手伝いをやったり、委託をさせていただいたことはあるのですけれど、

サークルとしては初のイベント参加でして、

どうなるものかと思っていたのですが、

とても楽しかったです!!!

 

ほんとうに、ご親切にしてくださってありがとうございます。

 

遠方からの参加でしたので、前日に東京に入り、

井の頭公園の弁才天様をお参りしました。

 

『旅立ちいたってよし。売買ともによし、殊にうる方よし。』

COMITIAに行くには、なんともぴったりな結果ではございませんか。

 

 

こちらは私の幸福の象徴、

PixelNote様と、空想紀行様のブースで購入した素敵なご本とグッズです。

大好きなジーンさんがZ軸を持ってこの世に顕現する、

しかも私の参加する回で!!! 一緒で……!!!

欲求にあらがえず、

開幕あきらさんにまかせてダッシュで向かいました。

無事に作品を手にする幸運に恵まれました。

(あきらさん、ありがとう)

 

それまでどうしてイベントでの入手物を戦利品と呼び表すか、

イマイチぴんと来ていなかったのですが、

この瞬間、理解しましたよ……誰も負かさずして勝ったと!

 

 

私は他人の実在性に感極まって終始泣きそうだったんですが

(お見苦しいところをお見せいたしました。大好きです……)

こちらお差し入れの……お差し入れの、お分かりになられるでしょうか、

十周年の、かもかてグッズです。

あっ、そうだ、参加しているのですよ! そう! 十年祭!

カウントダウン絵があまりに可愛らしく、そして普段使いできそうな柄だったので

「てぬぐいとかに欲しいくらい可愛いです!」とコメントを寄せたのを覚えていますが、

まさか実体化するとは思っていなかった……。

高瀬川さんがくださいました。

実体化、実体化している……。存在……実存……。

これを見るたびに、私はあの出来事が夢ではなかったと思い出すことができます。

 

私がしていたことと言えば椅子に座っていただけだというのに、

素敵なお差し入れをくれるばかりか、何か買っていってくださるし、

あまりに良いことがありすぎて、そろそろ公正取引委員会にしょっぴかれるのではないだろうか。

税金だけは納めます……。

 

思えば私が創作の世界に足を踏み入れたのはフリーゲームの二次創作がきっかけで、

SNSで交流を始めるようになったのは、冠を持つ神の手でした。

物を作るのは、良いものですよ。良いものです……。

 

お会いしてくださった方々、ありがとうございます。

個人が趣味で作った、数えれば追えるほどの数の品物、

感想の呟きを見かけると

「遭遇、遭遇したのですね……いつの間にか遭遇していたのですね……」

と、また、不思議な気分になります。

遭遇していたのですね……。不審なところを見られてしまった……。

 

ゲームのほうはDL.SiteあたりでDL販売をしようと思っているのですが、

DLカードが10枚程度在庫が残っているので、

余った本と合わせてまたBOOTH通販に回そうかと思います。

内容は一緒ですが、手元にあると、ruderさんの絵がかわいいです。

 

あ、ステッカーは売りに出さずに、BOOTHでお通販をお買い上げの方に同封します。

私が切っているので、切り口は雑です。

 

またちょいちょいイベントには参加すると思うので

通販する傍ら、ちょっとずつ消化できれば良いかな〜、と思っています。

次はメギドのプチオンリーに顔を出したい……。

7月ですね。たいへんですね。

 

値段が1000円(ゲーム)・500円(本)なのは完全に会計の都合なので大変申し訳ない。

 

ゲームはかなりバグがないかひやひやしているのですが、クリア報告が来てホッとしているところです。

何と幸せなことでしょうか。

しかし、何かしらはあると思うので、確認しておまけをつけつつ、週末ごろアップデートしようと思います。

耐えられないバグだったらもっと早くバージョンが上がるかもしれない。

上手く行けばDL販売も開始できるでしょう。

 

一緒にCOMITIANI行ってくださったあきらさん、ありがとうございました!